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ポケモンカードの「レギュレーションマーク」とは?公式大会で使えるカードの見分け方

2026-08-09約5分で読めます#ポケモンカード#レギュレーション#ルール

ポケモンカードゲームの「レギュレーションマーク」の仕組みと、2026年8月時点でスタンダードレギュレーションに使えるカードの範囲を、公式サイトの発表にもとづいて整理します。

結論
スタンダードレギュレーションで使えるのは、カード左下に「H」「I」「J」のいずれかが書かれたカードだけです(2026年1月23日以降)。エクストラ・殿堂レギュレーションでは、さらに古いカードも使えます。

このサイトは株式会社ポケモンとは関係のない非公式サイトです。この記事は、ポケモンカードゲーム公式ホームページの
「ルール」ページに掲載されている情報にもとづいて、レギュレーションマークの仕組みを整理したものです。

そもそも「レギュレーションマーク」とは何か

レギュレーションマークは、そのカードがいつ収録されたパックのものかを示す記号です。

ポケモンカードゲームでは、デッキに入れられるカードの範囲を「レギュレーション」と呼びます。公式サイトの
「レギュレーション」ページによると、レギュレーションには「スタンダード」「エクストラ」「殿堂」の3種類が
あり、大会ごとにどのレギュレーションで対戦するかが決まっています。このうち最も基本となるスタンダード
レギュレーションで使えるかどうかを、カード1枚ごとに判定する目印がレギュレーションマークです。

注意
レギュレーションマークは、カード左下にある「E」「F」「G」「H」「I」「J」などの1文字です。
同じく左下にある「SV1S」のような英数字の並びは、収録商品を示す「型番」で別の表記です。見間違えないよう
注意してください。

マークは何を基準に決まるのか

マークは、そのカードが最初に収録された商品の発売時期をもとに、公式が発表しています。

公式サイトの発表を時系列で見ていくと、これまでのマークとおおよその収録開始時期は次のとおりです。

マーク初出パックの一例収録開始(公式発表)
E一撃マスター/連撃マスター2021年1月22日
Fスターバース2022年1月14日
Gポケモンカードゲーム スカーレット&バイオレット2023年1月20日
Hワイルドフォース/サイバージャッジ2024年1月26日
Iバトルパートナーズ2025年1月24日
Jスタートデッキ100 バトルコレクション2025年12月19日

新しいマークのカードは、既存のパックの再録カードにも付けられることがあります。**同じイラストのカードでも、
収録されたタイミングによってマークが違う場合がある**ため、デッキを組むときは自分の手元にあるカードの
マークを個別に確認する必要があります。

2026年8月時点で使えるのはどこまでか

ポイント
2026年8月現在、スタンダードレギュレーションで使えるのは「H」「I」「J」の3種類のマークが
付いたカードです。「G」以前のマークのカードは使えません。

公式サイトが公開している「スタンダードレギュレーション変更のスケジュールについて」によると、直近の
切り替えは次の順で行われました。

この移行期間は、新しいマークのカードが発売されてすぐに旧マークのカードが使えなくなると、大会前の
デッキ調整が間に合わない人が出るための配慮とみられます。実際に切り替わる時期は毎年の発表で確認する
必要があり、この記事の情報も今後変わる可能性があります。

なぜ毎年カードが使えなくなるのか

新しいマークが1つ追加されるたびに、いちばん古いマークのカードがスタンダードレギュレーションから
外れる、という入れ替えが毎年1回行われています。

これは「Fが落ちた」「Gレギュ落ち」のように呼ばれることが多い現象です。公式サイトの発表資料を見る限り、
だいたい毎年1月ごろに新マークへの切り替えが行われており、直近数年は次の1文字が追加されると同時に、
最も古い1文字が外れる形で運用されています。

上の表で見ると、E→F、F→G、G→H、H→Iの切り替えも、いずれも1月中に発表・実施されています。一方で
Jマークは2025年12月19日という、これまでよりやや早い時期から先行して使えるようになりました。
毎年同じ時期とは限らないため、**大会の直前だけでなく、パックの発売タイミングでも公式サイトの
お知らせを確認しておく**のが安全です。

豆知識
大会に出るために新しいデッキを組む場合、購入前にカードのマークを確認すれば、
発売直後に使えなくなるカードを買ってしまう失敗を避けやすくなります。

エクストラレギュレーション・殿堂レギュレーションとの違い

スタンダード以外にも、もっと古いカードを使える大会形式があります。

公式サイトの説明によると、エクストラレギュレーションはスタンダードよりも古いカードを幅広く使える
形式です。ただし、単体または特定の組み合わせで対戦のバランスを大きく崩すと判断されたカードは、
「エクストラレギュレーションにおける使用できるカード」のお知らせで個別に使用禁止と発表されています。

殿堂レギュレーションは、エクストラレギュレーションで使えるカードに加えて、「ポケモンカードゲーム
LEGEND」「DP」「DPt」シリーズのカードも使用できる形式です。強力なカードには公式があらかじめ
「殿堂ポイント」を設定しており、デッキ60枚に含まれる殿堂ポイントの合計を4ポイント以下にする、
という独自の制限があります。

注意
参加する大会がどのレギュレーションで行われるかは、大会ごとの募集要項に書かれています。
「スタンダード」と書かれた大会にエクストラ用のデッキを持っていっても使えないため、
参加前に必ず要項を確認してください。

出典


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